東京文化財ウィーク企画事業「子規庵で花を活ける」第5組の展示が今日から始まりました。
出品は、小原流 畔蒜博葉先生、木村理沙氏、大川真喜子氏の3名です。
色鮮やかなお花が明るい子規庵を演出しています。なかなか珍しいお花の取り合わせの作品や、お花だけでなくスポットライトによる襖に映る水墨画のような影も絶品なので、観る角度を変えながらお楽しみください。
床の間の枝柿を活けた作品の後ろにある掛け軸、法隆寺の「柿食へば」の句碑拓本に枝柿の影が映っていました。筆柿の影が何故か丸い柿なのが謎ですが、意図していなかったサプライズに出品者からも「子規さんの演出でしょうか」の感想が。
本作品は24日(月・振休)迄展示中です。三連休にどうぞお出かけください。
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