座って、横になって、子規の目線になれる唯一の史跡・・・根岸子規庵

最新情報

2026年01月12日

緊急告知です。

1月14日の子規庵朗読の日サプライズ企画「谷川俊が子規庵で読む」に更にサプライズが加わりました。

谷川俊氏の朗読にギターリストの平木登直(トナオ)氏の演奏参加が急遽決まりました。

登直氏は、伊藤銀次氏等多くのバンドに参加しており、パイオニアからメジャーデビューを果たし、現在もライブなどの音楽活動で活躍されています。

子規庵で朗読に加え、ロックミュージシャンの演奏???

さて、どのような世界が子規庵に広がるのでしょうか。

平木登直 TONAO

https://www.facebook.com/tonao.55.g/

 

2026年01月05日

子規庵新イベント【朗読の日】始めます。

子規生存時に開始された「子規庵山会」は、子規没後も子規庵で開催され、虚子に勧められて漱石が書いた猫の小説は、この子規庵山会で寒川鼠骨の朗読により初めて発表され好評を得ました。この作品が『ホトトギス』に連載された『吾輩は猫である』の第1回であり、現在世界中で翻訳されている小説となりました。

今年から、子規庵では「朗読の日」として、子規随筆、子規に関係する作家の作品等々の朗読、鑑賞するイベントを始めます。この様子をSNS等により子規庵から発信していくことも検討中です。

将来的にはこの「朗読の日」を、子規庵で朗読をしたい方、子規庵で自分の作品を発表したい方のための「令和の子規庵山会」にしたいと思っています。定期開催が決まりましたら改めて皆様にご案内申し上げます。

定例会の他、機会があれば新たな試みとしての色々な形の朗読イベントを開催して参りますが、今回昨年末に急遽決まった朗読会のご案内です。

1月14日 谷川俊が「子規庵で読む」

俳優・声優・朗読者の谷川俊氏に子規随筆の朗読会を開いてもらえることになりました。

子規庵維持保存の主旨に賛同頂きボランティアでの参加となりますので、入庵料以外の参加料金は頂きません。

タイムスケジュール

14日

第1回 10時45分、11時 2作品

第2回 11時15分、11時30分 2作品

第3回 13時15分、13時30分 2作品

平日ですがどうぞご参加ください。​

谷川俊氏 プロフィール

https://share.google/3mPfLxp8Uimp5Avrk

2026年01月05日

明けましておめでとうございます。

旧年中は子規庵維持保存へのご理解、ご支援ありがとうございました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

1月公開日

  10日(土)、11日(日)12日(月・祝)

  14日(水)、17日(土)、18日(日)

  21日(水)、24日(土)、25日(日)

  28日(水)、31日(土)

                   

 

2025年11月28日

「子規庵で花を活ける」第6組の展示が始まりました。

昨日27日から東京文化財ウィーク2025企画事業「子規庵で花を活ける」最終の第6組の展示が始まりました。

今週の展示は草月流 渡辺社中 渡辺瑞春先生、高森千雀氏、浦田瑞栄氏の3名による作品です。

先週までとはまた全く違う世界が子規庵で表現されました。

病間六帖の華やかな景色と空中展示を子規も楽しんでいると思います。

30日までの展示となりますので、お見逃しなく。

2025年11月20日

「子規庵で花を活ける」第5組の展示を開始しました。

東京文化財ウィーク企画事業「子規庵で花を活ける」第5組の展示が今日から始まりました。

出品は、小原流 畔蒜博葉先生、木村理沙氏、大川真喜子氏の3名です。

色鮮やかなお花が明るい子規庵を演出しています。なかなか珍しいお花の取り合わせの作品や、お花だけでなくスポットライトによる襖に映る水墨画のような影も絶品なので、観る角度を変えながらお楽しみください。

床の間の枝柿を活けた作品の後ろにある掛け軸、法隆寺の「柿食へば」の句碑拓本に枝柿の影が映っていました。筆柿の影が何故か丸い柿なのが謎ですが、意図していなかったサプライズに出品者からも「子規さんの演出でしょうか」の感想が。

本作品は24日(月・振休)迄展示中です。三連休にどうぞお出かけください。

2025年11月13日

「子規庵で花を活ける」第4組の展示が始まりました。

「子規庵で花を活ける」第4組は林有為子先生が率いる林社中の皆さんです。

林有為子先生、村井千代子先生、樋口裕子先生、土屋弘子先生、塩川陽子先生による大作が六帖間に出現、来庵者から思わず「凄い」との一言が。

床の間には青と綺羅に彩色された糸瓜と大きな柿の作品、八帖間には一転可愛らしい菊の活け花を黄色い銀杏の葉、昨年に続き、林ワールドが子規庵を彩っています。

第4組の展示は16日(日)迄です。どうぞご来庵ください

2025年11月06日

「子規庵で花を活ける」第3組始まりました。

本日から、東京文化財ウィーク2025企画事業「子規庵で花を活ける」第3組の展示が始まりました。

第3組は地元根岸の生花店花ふじの小幡社長と従業員の皆さんです。

いつも子規庵の床の間を飾るお花を提供頂いている花ふじさんですが、今回は洋花中心の子規庵の和室との真逆のお花選びでしたが、何故かしっくりと子規庵に馴染んでいます。現代の花の多様さで新たな子規庵の魅力を引き出して頂きました。感謝。

2025年10月30日

「子規庵で花を活ける」第2組 始まりました。

本日から、東京文化財ウィーク2025企画事業「子規庵で花を活ける」第2組の展示が始まりました。

第2組は地元根岸の花ふじの小幡社長が主催する「花ふじフラワースクール」の皆さんです。

「花ふじフラワースクール」は、台東区の旧岩﨑邸庭園の洋館でボランティアで生花の展示をされています。

子規庵には、小林裕子さん、澤村正美さん、岩本智子さん、小島寿子さん、高井理絵さんの作品が飾られました。

第1組とは違う子規庵の秋の表情を引き出して頂きました。

 

 

2025年10月27日

お問合せの多い事柄について

HPとご来庵の方からのお問合の多い事柄についてお知らせいたします。

①ご予約

 狭い子規庵では、混雑把握や当番者準備の為に10名様以上でお出かけのお客様からはご連絡を頂ければありがたいのですが、お一人又は少人数でのご来庵にご予約は必要ありません。公開時間をHP上でご確認の上お出かけください。

                   

➁公開日

 基本の通常公開は水・土・日・祝日です。ただ、イベント期間による公開日変更や夏期・冬期休庵もありますので、どうぞHPでの告知をご覧頂き、ご来庵のご予定日が公開しているかを事前にご確認ください。又、HPの画面を下にスクロールして頂くと、予定表が出て参ります。この予定表でも公開日をご確認いただくことができます。

                   

③写真撮影

 子規庵の内部及び小園は基本的に撮影頂けます。ただ、写真撮影時に他のお客様にご迷惑が掛からないようにご配慮願います。

 又、撮影した写真は個人で記録として楽しむことや個人のSNSでの発信は問題ありませんが、商業使用については当会の許可と維持保存への賛助金をお願いしております。

 最近、来庵者として撮影した写真データーを画像素材サイトに売却し、そのサイトから購入した写真を出版等に使用している事例が発生しています。

 子規庵の公開事業への東京都・台東区の補助金は無く、ボランティアによる運営と皆様の入場料や賛助金・寄附金で公開・維持保存費用を賄っております。来庵者の撮影データーの販売は子規庵の維持保存費用を得る手段を阻害する行為でもあります。子規庵保存会を経由しない写真データーの販売並びに購入はおやめください。

                   

④句会・歌会等での子規庵貸し出しについて

 子規庵で句会・歌会等をしたいが、コロナ禍前のような貸出しはしないのかとのお問合せを頂いております。子規庵はボランティアにより管理運営を行っており、現在は公開日の当番シフトで限界の状態です。ただ、句会・歌会・その他の貸出希望も多い事から、公開日以外の平日で貸出しができないかを検討中です。来年度までには何らかの形でお知らせできればと思っております。もうしばらくお待ちください。

2025年10月23日

「子規庵で花を活ける2025」始まりました。

本日から東京文化財ウィーク2025子規庵企画事業「子規庵で花を活ける」が始まりました。

第1組は 國風華道会 龍前行雲氏の作品です。

子規庵小園は遅れて咲いた花により夏の名残がありましたが、作品が出来上がるとすっかり秋の景色を感じました。

いつもと違う子規庵の表情をお楽しみください。


リンク

創業320年

笹乃雪

     創業320年の豆富料理

文政二年創業

羽二重団子

       「吾輩は猫である」

こごめ大福

竹隆庵 岡埜

     根岸に息づく伝統和菓子

お花屋

根岸 花ふじ

    根岸で三代続くお花の専門店

土・水

ねぎし三平堂

     初代林家三平師匠記念館

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交通案内

  • 子規庵マーク

    子規庵

    鶯谷駅( JR山手線 / 京浜東北線)

    鶯谷駅北口から徒歩5分。明治の俳人・ジャーナリスト正岡子規が約8年住んだ終焉の地。東京都史跡指定。昭和25年に再建された建物ですが、一歩庵に入れば子規の世界が広がります。四季折々の小園と、糸瓜の棚にぶら下がる糸瓜の青さに、子規の創作世界に思いを馳せてください。

  • 笹乃雪マーク

    笹乃雪

    鶯谷駅( JR山手線 / 京浜東北線)

    鶯谷駅北口から徒歩5分。 創業320年の老舗豆富料理屋です。 令和3年に前店舗を閉店。令和6年8月に子規庵横に新たな店舗で再オープンしました。赤穂浪士、正岡子規にも供された伝統の豆富料理が頂けます。  

  • 羽二重団子マーク

    羽二重団子

    日暮里駅( JR京浜東北線 / 常磐線)

    日暮里駅南口より徒歩4分。 もうすぐ創業200年。正岡子規、夏目漱石、泉鏡花、田山花袋、司馬遼太郎等数々の作品に出てくる芋坂の団子。きめ細かく羽二重のようと賞された菓名が商号となりました。

  • 竹隆庵 岡埜マーク

    竹隆庵 岡埜

    鶯谷駅 (JR山手線/京浜東北線) 入谷駅(メトロ日比谷線)

    JR鶯谷駅、地下鉄日比谷線入谷駅より徒歩7分。 江戸時代の呉竹の里から明治の文人墨客の住む根岸を語り継ぐ、伝統和菓子、新作和菓子のお店。 江戸百景に描かれた名勝お行の松がすぐ近くにあります。古き根岸の名残を残す柳通りも楽しめます。 鶯谷駅北口商店街にもお店があります。

  • 根岸 花ふじマーク

    根岸 花ふじ

    鶯谷駅(JR山手線/京浜東北線)

    鶯谷駅北口より徒歩3分。 フラワーアレンジメント全国大会の入賞者を何人も輩出しているお店です。一緒に毎年7月1日から「子規の朝顔」イベントで、根岸からの変化朝顔を発信しています。子規庵の床の間のお花も提供して頂いています。  

  • ねぎし三平堂マーク

    ねぎし三平堂

    鶯谷駅(JR山手線/京浜東北線)

    鶯谷駅北口より徒歩5分。 昭和の爆笑王林家三平師匠の記念館。故三平師匠の衣装やネタ帳等、沢山の思い出の品々がご覧になれます。 土・水曜日が開堂日です。